G20 Osaka Summit

「G20大阪サミットクリーンUP作戦/咲洲キックオフ」を開催

「G20大阪サミットクリーンUP作戦/咲洲キックオフ」を開催

 開催まで1か月を切ったG20大阪サミット。各国首脳を美しい大阪で迎えるため、会場となるインテックス大阪周辺を清掃する「G20大阪サミットクリーンUP作戦/咲洲キックオフ」が、5月28日に開催されました。

 今回のイベントは、G20で「海洋プラスチックごみ問題」が取り上げられることにちなんで、大阪市で実施した「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」の一環として開催。近隣の南港桜小学校、南港光小学校から120名の児童も参加し、大阪でのG20開催の意義を学ぶ機会となりました。

Related Events 01 G20大阪サミットを大阪PRのきっかけに

 G20大阪サミット関西推進協力協議会会長を務める吉村洋文府知事は、「大阪で国際会議を開催できることを本当にうれしく思います。美しい大阪で世界の皆さんをお迎えしましょう」と挨拶。続いて、同会会長代行の松井一郎大阪市長が「世界各国から大阪にメディアが集まります。おもてなしの心で、日本の素晴らしさ、大阪の良さを発信したい」と語りました。赤堀毅外務省G20サミット事務局長は大阪のおもてなし精神に言及し「本番まであと1か月。引き続き皆さんのご理解とご協力をお願いします」とサポートを呼びかけました。

吉村洋文 大阪府知事吉村洋文 大阪府知事
松井一郎 大阪市長松井一郎 大阪市長
赤堀毅 外務省G20サミット事務局長赤堀毅 外務省G20サミット事務局長

Related Events 02 歓迎の意を伝える、ウェルカムボードを作成

 本イベントには、府議会議長の三田勝久氏、同会副議長の西惠司氏、市会議長の広田和美氏、同会副議長の有本純子氏、住之江区長の西原昇氏が参加したほか、地元で活動をするラグビーチームでNTTドコモレッドハリケーンズの選手も登場。キャプテンの茂野洸気選手が「各国の首脳を快くお迎えできるよう準備していきましょう」と語りかけました。

 南港桜小学校、南港光小学校の児童代表は「大阪のこと、南港のことを知ってもらう機会。また、世界のいろいろなことを知り、もっと交流していきたい」とG20への期待を語りました。

歓迎の意を伝える、ウェルカムボードを作成 1
歓迎の意を伝える、ウェルカムボードを作成 2
歓迎の意を伝える、ウェルカムボードを作成 3

 さらに、特別ゲストが登場。小学生の列をかき分けながらやってきたのは、タレントの間寛平氏。首脳や各国メディア関係者が約3万人来日することを知ると「3万人の方にたこ焼き1個ずつ食べさせてあげたいですね!」と会場を盛り上げました。

歓迎の意を伝える、ウェルカムボードを作成 4

 壇上には、大阪市住之江区住みます芸人の雷鳴、大阪府広報担当副知事のもずやんも集合し、それぞれのメッセージカードを貼り付けてウェルカムボードを作成。完成したウェルカムボードは、G20大阪サミット当日に会場となるインテックス大阪内に設置し、各国首脳に歓迎の気持ちを伝えます。

Related Events 03 海洋プラスチックごみ問題への取組

海洋プラスチックごみ問題への取組 1

 ペットボトル、レジ袋などのプラスチックごみが雨や風により川に運ばれ、海に流れ着き、環境を汚染するのが「海洋プラスチックごみ問題」です。海の生き物が傷つけられるなど、早急な解決が求められる議題といえます。イベントでは集まった小学生にもわかりやすい言葉で問題点を提示し、ゴミの分別、リサイクル、清掃活動の大切さを伝えました。

 イベントでメッセージカードを書いた参加者には、回収したペットボトルを再資源化して作られたリサイクル食器とエコバッグが手渡されました。

Related Events 04 インテックス大阪周辺を清掃

 イベント翌日の5月29日、雨で順延となった清掃活動が行われました。周辺企業からの参加者、市の職員ら100名以上が集まりゴミ拾いを実施。「G20大阪サミット“クリーンUP”作戦」は市内各所で順次開催されます。

インテックス大阪周辺を清掃 1
インテックス大阪周辺を清掃 2