G20 Osaka Summit

(広報展示)海洋プラスチックごみとイノベーション

 G20大阪サミットの開催に合わせて、会場となるインテックス大阪の国際メディアセンター内に、日本の魅力を発信する政府広報展示スペースを6月27日(木)午前8時から開設しました。

 世界経済に大きな影響を与えるさまざまな課題を解決するのはイノベーションです。日本は人口が減少してもイノベーションによって成長することが可能であることを証明する世界最初の国になるでしょう。同時に、持続可能な成長のためには、地球規模の環境問題を解決するイノベーションも欠かせません。
 環境保全と成長の好循環を実現し、人にとっても地球にとっても豊かな、新しい時代を創造する、日本の革新的な技術とアイデアをご紹介します。
 同スペースでは、サミットの議題と連動する展示カテゴリー毎に関連の日本の技術・製品などを紹介します。具体的には、「社会とイノベーション」、「健康とイノベーション」、「海洋プラスチックごみ問題とイノベーション」、「エネルギーとイノベーション」、「開発協力とイノベーション」のほか、「東京2020オリンピック・パラリンピック」、「復興」、「日本の観光資源」、「伝統」といった展示カテゴリーを設け、約50点の展示品をパネル、模型、映像、体験といった形式で展示します。

 また、政府広報展示スペースに隣接するエリアに、大阪をはじめとする日本の食文化を紹介するコーナーを設け、ライブキッチン方式による来場者の目の前で調理した料理の提供や、日本酒等の試飲等を行います。

(参考)国際メディアセンター
報道関係者の作業スペースを擁するサミット取材のための施設で、インテックス大阪内に設置するもの。

(広報展示)海洋プラスチックごみとイノベーション

JAPAN EXHIBITIONMARINE PLASTIC LITTER × INNOVATION

 2050年には、魚よりプラスチックごみの量が多い海になるともいわれており地球規模での海洋汚染が懸念されています。海に囲まれた日本はこの喫緊の問題に真摯に向き合っています。「減らす」「替える」「繰り返し使う」「再生する」「回収する」「調べる」という、プラスチック資源循環のさまざまな段階における日本の技術や取組をご紹介します。

  • 100%植物由来の生分解性ポリマー
    カネカ生分解性ポリマーPHBH®
    株式会社カネカ
  • 飲料用ペットボトル F to Pダイレクトリサイクル技術
    飲料用ペットボトル F to Pダイレクトリサイクル技術
    サントリーホールディングス株式会社
  • 小型ペットボトル減容回収機
    小型ペットボトル減容回収機
    株式会社 セブン&アイ・ホールディングス
  • ボトルtoボトル リサイクル
    ボトルtoボトル リサイクル
    日本コカ・コーラ株式会社
  • 分別(Japanese “Bunbetsu”)した単一素材プラスチックのリサイクル&未分別混合プラスチックの高度リサイクル
    分別(Japanese “Bunbetsu”)した単一素材プラスチックのリサイクル&未分別混合プラスチックの高度リサイクル
    株式会社市川環境エンジニアリング
  • トイレタリー製品におけるプラスチック削減(3R)への取り組み
    トイレタリー製品におけるプラスチック削減(3R)への取り組み
    花王株式会社
  • アサヒ ラベルレスボトルシリーズ
    アサヒ ラベルレスボトルシリーズ
    アサヒ飲料株式会社
  • 生分解性セルロースビーズ
    生分解性セルロースビーズ
    レンゴー株式会社
  • 生分解性樹脂 BioPBS™の製品
    生分解性樹脂 BioPBS™の製品
    株式会社三菱ケミカルホールディングス
  • シェアバッグ貸出実証実験
    シェアバッグ貸出実証実験
    イオン、吹田市、環境省
  • 再生PET樹脂を100%使用したR100ボトルおよび国産最軽量PETボトル
    再生PET樹脂を100%使用したR100ボトル及び
    国産最軽量PETボトル
    キリンホールディングス株式会社
  • 「TUNA-SAND」classホバリング型 AUV(AUV: Autonomous Underwater Vehicle)民間商用化1号機:「YOUZAN」
    「TUNA-SAND」classホバリング型 AUV(AUV: Autonomous Underwater Vehicle)民間商用化1号機:「YOUZAN」
    いであ株式会社